輸入自由化後の牛肉の卸売価格と小売価格との非連動性の要因解析に関する実証的研究

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輸入自由化後の牛肉の卸売価格と小売価格との非連動性の要因解析に関する実証的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
甲斐 諭(九州大学・農学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1993
概要(最新報告):
本研究では,牛肉輸入自由化後の食肉小売店の実態調査を行い,牛肉の卸売価格と小売価格との非連動性について,その要因とメカニズムの解明を試みた。 牛肉輸入自由化前から輸入牛肉は下落しているが,国産牛肉の下落は,主に,平成3年秋以降であり,卸売価格が特に下位等級,で大幅に下落している。しかし,小売店においては,労賃水準の上昇,地代の上昇によりマージンの上昇が見られ,仕入れ価格の下落にもかかわらずマージン率の低下が発生せず,小売価格は国産牛肉では,あまり下落していない。その背景には,地域的にみると食肉小売店は少数であり,競争が阻害されている小売構造上の問題が明らかになった。 未解明な部分が多いので,今後とも小売構造に焦点をあて,研究を続けます。 続きを見る
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