高迎角並びに非定常の流体現象に関する先端的課題

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高迎角並びに非定常の流体現象に関する先端的課題

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
"Advanced Studies on High Angle of Attack Aerodynamics and Unsteady Aerodynamics"
責任表示:
麻生 茂(九州大学・工学部・助教授)
ASO Shigeru(九州大学・工学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1993-1994
概要(最新報告):
本研究は平成5年度及び平成6年度の2年間で行った。研究の具体的な実施にあたっては、研究目的を効率よく実施するために、下記に示すように、テーマごとにグループ分けを行い、そのグループごとに研究目的に最も適した研究課題を選び研究を行った。 高迎角空気力学関係 1)デルタ翼まわりの流れ(佐藤、中村、李家):デルタ翼のウイングロック現象の解明、厚いデルタ翼の空力特性の解明。 2)高迎角で非定常運動をする翼まわりの流れ(吉澤、桑原、桜井):ヘリコプターローターの前進時の流れ解析、高迎角の翼まわりの流れ解析。 3)剛体またはフレキシブル翼のダイナミック・ストール(相原、麻生、森下、森西):翼のダイナッミクストール現象解明、その数値計算、自励振動翼の解明。 4)高迎角翼の空力制御(Flow Control)(辛島、松野):亜音速、遷音速域における高迎角時の空力制御。 5)高迎角飛行体まわりの流れ(久保田、井上、徳永、中島、畠山):大迎角細長物体まわりの超音速流の解明、ペネトレータの運動解析。 6)三次元剥離現象の構造(山本、新井、神谷):可撓膜の研究、超音速流中の物体の三次元剥離流の解明。 非定常流動現象関係 1)乱流剥離現象(柘植、中橋、西川、京藤):vortex generatorの研究、非構造格子およびプリズム格子上での高解像計算法を構築。 2)衝撃波を伴う流れ(高山、東野、西田、藤井、佐宗):マッハ数約10〜15の高速飛行体発射装置の開発、斜め衝撃波反射問題、高速飛行体流れ解析、衝撃風洞の始動過程の研究。 3)非定常化学反応流(藤原、林):超音速飛行体まわりの振動燃焼やラム加速器などの非定常高速燃焼現象の研究。 以上の研究により、本研究の課題である『高迎角並びに非定常の流体現象の先端的課題』に対して、それぞれにおいて当初の研究目標をほぼ達成することができた。 続きを見る
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