代数的組合せ論国際会議へ向けての準備

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代数的組合せ論国際会議へ向けての準備

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
坂内 英一(九州大学・理学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1992
概要(最新報告):
1.アソシエーションスキームを用いてのスピンモデルの研究に特に著しい進展を見た。(1)スピンモデルの概念の一般化、(2)スピンモデルの新しい例の構成、(3)アソシエーションスキームとスピンモデルの間のより深い関係の発見、などがこの一年間に得られた最大の成果である。 (1)Jonesにより1989年に導入されたスピンモデルの概念は、先ず宗政-綿谷により(非対称性を許す)generalized spin modelの導入という形で、拡張され、次に坂内英一-坂内悦子によりスピンモデルの最終版ともいえるgeneralized generalized spin modelの概念に態達態に到達した。 (2)先ず、坂内-坂内によるHamming association snhemeの指標表における modular invariance の発見と、それを用いての坂内-坂内-生田-生越によるHamming association scheme 上のスピンモデルの構成に始まった。これは野村和正によるHadamardグラフのスピンモデルの構造、坂内-坂内による巡回群上のスピンモデルのfamily 構成につながった。またこれは脇本実によるLie環から出来るspin models の構成を導いた。またHadamard 行列と関連した色々の新しい形のスピンモデルも山田実校子により構造された。 (3)坂内-坂内-Jaegerによるスピンモデルの存在とmodular invarianceの関係の明確化、坂内-Jaeger-Saliによる小さなsizeのスピンモデルの決定などの成果が得られた。 2.この総合Bによる援助のため、代数的組合せ論国際会議の準備は著しく進展し、平成5年11月22-26日に九大において“Algebraic Combinatorice(Fukuoka,1993)"の開催計画を文部省に提案していたが、このたび、内定を受けた。現在、その開催の準備に全力をあげて努力している所である。 続きを見る
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