サブミリ波計測用超伝導受信機の試作研究

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サブミリ波計測用超伝導受信機の試作研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Research on Fabrication of Superconducting Receiver for Submillimeter-Wave Measurement
責任表示:
吉田 啓二(九州大学・工学部・助教授)
YOSHIDA Keiji(九州大学・工学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1991-1992
概要(最新報告):
本研究は、サブミリ波計測用のための新しい超伝導発振器を開発することを目的としている。本研究では、研究実施計画に基づき以下のような研究成果を得た。 1.磁束フロー発振器(FFO)の特性評価に関しては、NbN/Pbジョセフソン素子およびNb/Al/Nb素子を用いて100GHz-1500GHzでの発振特性の観測に成功した。前者では200GHz帯でストリップ線路内に1-3mAの電流を励振できることを示した。後者では、1THz以上の周波数帯で発振出力を得ることに成功した。 2.簿膜結合法によるインピーダンス整合回路の設計を行い、二重共振法により広帯域の整合回路が可能であることをシミュレーションで示した。また、これを用いてNbN/Pbジョセフソン素子を用いた発振器(FFO)とNbN/Nb_2O_5/Nbストリップ線路の結合回路の試作を行い、簿膜結合法の有効性を実証すると共に結合部のモデリングに成功した。 続きを見る
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