インテリジェント界面の分子設計

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インテリジェント界面の分子設計

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
山添 昇(九州大学・総合理工学研究科・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1991
概要(最新報告):
化学的機能デバイスの中枢をなす機能界面の高度化が強く求められているが、物質探索に重点を置く従来の方法では限界にきている。細胞膜のように、素機能を組織的に連携して機能界面を構築することが必要で、そのような新しい設計思想のもとに機能界面の組織化をはかれば、高度な機能や画期的な新機能の発現が期待できる。本研究では、分子認識、化学変換の高度化を中心課題として、組織化による高度機能界面設計の基礎について参加メンバ-のそれぞれが調査するとともに、数回の全体会議やグル-プ会議を開催し、新しい設計思想に基づいた高度組織化界面の創製が必要であることを強く認識した。すなわち、主要研究項目として、形状識別性界面、反応特異的レセプタ連携界面、インタ-フェイス導入界面、自己組識性界面を取り上げ、それぞれについて組識化界面の構築と得られる機能性の評価を行ない、物質レベルにおける機能連携のための設計指針を明らかにする必要があることがわかった。これによって、超高感度化学センサ-、高選択的触媒、高効率人工光合成などを実現するとともに、電子制御、環境応答、フィ-ドバック、アクチュエ-タなどの高次機能を具備した機能界面を構築することができると考えられ、しかも現時点で重点領域研究の準備・調査が整っていると判断できたため、平成5年度発足の重点領域研究への申請を行なうに至った。 続きを見る
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