非線形媒質としてのプラズマの総合的研究

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非線形媒質としてのプラズマの総合的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Study of nonlinear behaviors of plasmas
責任表示:
河合 良信(九州大学・総合理工学研究科・教授)
KAWAI Yoshinobu(九州大学・総合理工学研究科・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1991-1992
概要(最新報告):
本研究では、(1)渦やカオスなどの従来の無衝突プラズマ中の非線形現象、(2)新領域プラズマ、即ち、微粒子プラズマ、負イオンプラズマ、プロセスプラズマなどの新しいプラズマの物性、(3)電解質プラズマやイオントラップなどの強結合プラズマ、について三つのグループに分けて研究し、非線形媒質としてのプラズマの総合的研究を行った。得られた主な成果は以下の通りである。 (1)複素ギンツブルグ・ランダウ方程式の性質を調べた結果、新しい渦と渦の相互作用を見出した。 (2)長波長大振幅波によるUp Conversionを調べた所、ブネマン不安定性が起きることがわかった。 (3)保存系カオスの理論を発展させた。 (4)イオンシース中で、準周期ルートによるカオス現象を見出した。 (5)微粒子の発生条件を明らかにした。 (6)C_<60>をQマシンに添加する実験を行い、その閉じ込めに成功した。 (7)プロセスプラズマの電位分布の測定に成功すると共に、二次電子放出係数を求めた。 (8)高周波リングプラズマの発生条件を明らかにした。 (9)レーザー核融合とレーリーテーラー不安定性の関係を調べ、二次元シミュレーションを行った。 続きを見る
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