トライボロジ問題の破壊力学的研究

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トライボロジ問題の破壊力学的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Application of fracture echanics to tribology problems
責任表示:
村上 敬宜(九州大学・工学部・教授)
MURAKAMI Yukitaka(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1991-1993
概要(最新報告):
本総合研究では特に圧延プロセス,軸受,歯車,レールなど従来からよく知られているが近年特に負荷条件の苛酷化と信頼性向上への期待のため表面損傷問題が再びクローズアップされてきたマクロトライボロジー問題,コンピュータ用ハードディスクとヘッドの摺動に代表される電子機器のマイクロトライボロジー問題,さらにセラミックスなど新材料のトライボロジー問題を大学と企業の研究者が協力して破壊力学的観点から解決を試みることを目的とした.研究期間内に得られた研究実績(研究論文の分類と数)は次のようにまとめられる. (1)2物体の弾塑性接触の解析法の提案:研究論文:5件 (2)繰返し移動荷重を受ける接触表面の弾塑性解析法の提案: 研究論文:4件 (3)混合モードき裂抵抗値測定とその機構の解明:研究論文:3件 (4)き裂が存在する表面の破壊力学的解析:研究論文:11件 (5)表面の残留応力・微小表面き裂の挙動と表面損傷の関連の解明: 研究論文:6件 (6)接触荷重を受ける表面層の損傷形態の調査:研究論文:10件 (7)マイクロトライボロジーの測定法の確立と解析法の開発: 研究論文:5件 (8)新素材の摩擦,摩耗特性,圧力,温度分布の測定と表面損傷形態の破壊力学的研究:研究論文:14件 なお,ここにあげた研究論文の具体的な内容は,研究成果報告書に全て記載されているので,参照されたい. 続きを見る
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