離散的計算機数学の総合的研究

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離散的計算機数学の総合的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Co-operative Research on Discrete Computer Mathematics
責任表示:
有川 節夫(九州大学・理学部・教授)
ARIKAWA Setsuo(九州大学・理学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1991-1992
概要(最新報告):
伊理らは、計算グラフを利用した高速自動微分法を発展させ、丸め誤差に強い幾何学的問題にふさわしい手法を提案し、地理情報処理の問題への応用を開発した。榎本は、アルチン半群に関する語の問題を肯定的に解決し、グラフのNash-Williams公式の簡単な証明を与えた。藤野・河原らは、有限セル構造オートマトンについて、コンピュータによる情報実験を行い、その挙動の多くの性質を明らかにした。西沢は、オートマトン理論からの帰納推論について研究した。中島らは、ワークステーション上でのアプリケーション開発支援環境としてマルチメディアシステムの基礎研究を行った。篠原・有川らは、計算理論・類推の理論を発展させ、学習と発見の理論に関する根底的な考察を行った。広瀬・筧らは、日本語プログラミング環境の構築のための基礎として、仮名漢字変換を利用して日本語文書の処理と意味解析に関して一連の研究を展開した。五十嵐らは、Presburger算術における、有理係数の一次項に関する真偽の決定可能性を証明した。佐藤は、形式的表現の抽象化について研究し、その結果をλ-項に応用した。難波は、有限体上のJacobi多項式や楕円曲線に関する研究を継続し、計算課による興味深いデータを提示した。大芝は、自動証明において、三段論法を自然な形で導入することを行った。上江州は、公理化の一般的方法を研究した。小野らは、構造規則を欠いた論理のセマンティクス、有限モデル性などの研究を展開し、多くの結果を得た。小林らは、Σ^o_n-完全なプログラムのMartin-Lofランダム性を示すなど、malignな分布の研究を行った。宝来らは、λ-計算に関して、並列リダクションにより簡明なChurch-Rosserの証明を与えた。笠井らは、言語理論の観点から並列アルゴリズム、計算量の種々の性質を解明した。宮野らは、計算量理論及び並列アルゴリズムの理論を基礎として、学習理論の研究を行い、アミノ酸配列などのデータからの知識獲得システムを設計した。 続きを見る
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