超高速船の耐航性能の評価法に関する研究

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超高速船の耐航性能の評価法に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Prediction of the Seakeeping of High speed Ships
責任表示:
大楠 丹(九州大学・応用力学研究所・教授)
OHKUSU Makoto(九州大学・応用力学研究所・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1990-1992
概要(最新報告):
高速を実現できるSES、SWATH、水中翼船の船型について波浪中の乗り心地、強度、安全性などの耐航性能を正確に評価する観点から、次の目的で本研究を実施した。 1.斜波、短波頂波中を高速で走る場合の運動、安全性、波浪衝撃圧等の合理的な理論計算法の研究。 2.設計者が、船型の耐航性能を評価するためのコンピュータ・プログラムの開発。 目的に対し、得られた成果は次の通りである。 1.(1)SES、SWATH船型を代表する双胴船タイプの高速船に作用する波力などの流体力の理論を開発した。本理論は高速の影響を合理的に取り入れているが、計算は比較的容易であり、水中翼を取り付けた船型にも容易に拡張が可能である。 (2)計算法の精度については強制動揺試験などの水槽試験によって確認した。 (3)浅い深度で波浪中を高速で進行する水中翼に作用する流体力の理論を完成した。 2.1.で開発した理論を総合し、波浪中における双胴船型の耐航性能を計算し、表示するコンピュータ・プログラムを完成した。本プログラムにより斜波あるいは短波頂の波浪中の双胴船の挙動を推定することができる。 続きを見る
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類似資料:

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高速船推進性能算定法の開発 by 中武 一明; NAKATAKE Kuniharu
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