レ-ダ雨量計による降雨情報の標準化に関する研究

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レ-ダ雨量計による降雨情報の標準化に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Study for Standard Rainfall Information obsereved by Radar
責任表示:
平野 宗夫(九州大学・工学部・教授)
HIRANO Muneo(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1990-1991
概要(最新報告):
平成3年12月4日に九州大学工学部水工土木学科において最後の研究打ち合せを行い、標準フォ-マット最終版(案)の報告が作業部会よりなされ討議を行った。一部委員より観測用の出力フォ-マットとしては複雑ではないかという意見が出され、長時間の議論の結果観測用の出力フォ-マット(RAP:Radar Portableフォ-マット)は単純なヘッダ1個にデ-タ1個というものにし、これに解析用の索引(RAPインデックス)を別ファイルとして作成することとした。これはデ-タファイルがランダムアクセス可能ならば、既にディスク上にある大量のデ-タを変更する事無しに、RAPインデックスをそのデ-タに対して作成すればRAPインデックス用のプログラムがそのまま使用出来るので一石二鳥であると考えられる。ヘッダの内容は、まずRAPインデックスはインデックスヘッダ、複数のレ-ダサイトヘッダ+観測モ-ドヘッダ及び複数のレコ-ドヘッダからなるものとし、RAPフォ-マットではこれらのヘッダを1つずつ含む観測ヘッダを各デ-タの前に付けることとした。さらに本フォ-マットを普及させるために次のようなプログラム・ライブラリを作成配布することとした。(1)マッキントシュ用プログラム(テ-プ読み取り、表示、直交座標変換、画像処理、フラクタル、累加雨量=対応レ-ダ:建設省九州北部、南部、沖縄、川崎市、九大農学部)(2)IBMーPCコンパチ用プログラム(表示)(3)解析用ライブラリ(パスカル:パソコン用)(4)大型(FACOM・HITAC)用(テ-プ読み取り=対応レ-ダ:建設省九州北部、南部、九大農学部)(5)大型(HITAC)用解析ライブラリ(FORTRAN)(6)PCー98用表示プログラム(7)AVS用モジュ-ル(ワ-クステ-ション対応)さらに、国内外への投稿と講習会の開催それに新しく設置および更新される降水レ-ダに本フォ-マットの採用を働きかける事にした。 続きを見る
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類似資料:

5.
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