誘導性エネルギ-蓄積型コンパクトパルスパワ-発生装置の開発

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誘導性エネルギ-蓄積型コンパクトパルスパワ-発生装置の開発

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Development of compact Pulsed Power Generator with Inductive Energy Storage System
責任表示:
原 雅則(九州大学・工学部・教授)
HARA Masanori(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1990-1991
概要(最新報告):
本研究は、誘導性エネルギ-蓄積方式を採用し、常電導パルスパワ-発生装置の大容量コンパクト化と高性能化およびその電力分野への適用、ならびに超伝導パルスパワ-発生システムにおけるキ-テクノロジ-の探索を目的として、平成2年度と平成3年度の2年間で完結するよう計画され、所期の目的を達成することができた。その結果を要約すると、以下の通りである。 1.誘導性エネルギ-蓄積方式のパルスパワ-発生装置の試作と電力分野への応用 (1)、パルスパワ-発生回路のシミュレ-ションを行い、これをもとに充電電圧45kV、充電容量3600Jのパルスパワ-発生装置を試作した。(2)、試作した装置の性能評価を行い、新しい観点から電力機器の絶縁試験用電源としての適用を試みた。その結果、背後エネルギ-が大きい電力機器の絶縁試験にはパルスパワ-発生装置が試験用電源として有用であることが判った。 2.パルスパワ-発生装置の高性能化 (1)、ガスパフzピンチプラズマ方式オ-プニングスイッチを提案し、動作確認と性能評価を行った。(2)、レ-ザ生成プラズマ方式オ-プニングスイッチを提案し、動作試験を行った。これらより、スイッチの長寿命繰り返し動作が可能になるとともに、これらのオ-プニングスイッチがパルス圧縮に有効であることが判った。 3.超伝導パルスパワ-システム開発の基礎研究 (1)、超伝導パルスパワ-システムの回路シミュレ-ションを行い、基礎研究用システムの設計を行った。(2)、超伝導コイルの高電圧化の基礎となるクエンチ時の冷媒の耐電圧評価を行い、耐電圧向上法を提案できた。 続きを見る
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