双生児法による歯・顎・顔面頭蓋の成長に関する遺伝学的研究

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双生児法による歯・顎・顔面頭蓋の成長に関する遺伝学的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
A Genetic Study on the Dento-Facial Growth by the Twin Study Method.
責任表示:
中田 稔(九州大学・歯学部・教授)
NAKATA Minoru(九州大学・歯学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1989-1991
概要(最新報告):
顎顔面・歯・歯列咬合を中心とした口腔及びその周囲の諸形〓の成長発育には、必らず個体差が観察される。小児の歯科臨床では、この個体差を明確に評価することが重要である。個体差を生ずる要因としては、遺伝と環境の相互作用を分析し、それぞれの要因の役割を明確にすることが必要となる。こうしたヒトの形〓に対する遺伝と環境の相対的効果を知る最も有用な研究方法は、双生児法による研究であることが知られている。 そこで、本研究では、双生児より得られた歯・歯列・・顎顔面頭蓋等の測定資料を解析し、歯・顎・顔面頭蓋の成長に関与する遺伝要因の解明に当たることとした。 資料としては、当講座の小児歯科外来並びに東京医科歯科大学歯学部小児歯科学講座所蔵の双生児より得られた口腔診査記録、歯列咬合模型、頭部X線規格写真等である。 歯列模型については、歯・歯列三次元測定装置を用いて、微細な歯〓形態・歯列の形態を三次元座標系で測定した。また頭部X線規格写真の測定は二次元座標系で測定した。これらの測定結果はコンピュータを用いて、記録した上で、解析・保存を行なっている。 測定値にもとづく双生児間類似度は、一卵性双生児において高く、二卵性双生児において低いところから、口腔形〓には遺伝要因が強く関与していることが示唆された。 続きを見る
本文を見る

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