スポ-ツ選手の心理的競技能力の診断とトレ-ニングに関する研究

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スポ-ツ選手の心理的競技能力の診断とトレ-ニングに関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
A Study on the Diagnosis of Psychological-Cpmpetitive Ability and Mental Training for Athletes
責任表示:
徳永 幹雄(九州大学・健康科学センター・教授)
TOKUNAGA Mikio(九州大学・健康科学センター・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1988-1990
概要(最新報告):
本研究は、スポ-ツ選手に必要な「精神力」の内容を明らかにし、その診断法とトレ-ニング法を明らかにすることであった。3年間の研究成果は、次のとおりである。 1「心理的競技能力診断検査」および「心理的パフォ-マンス診断検査」の作成 スポ-ツ選手に必要な精神力の内容は、競技意欲を高める能力(忍耐力,闘争心,自己実現,勝利志向性),精神を安定・集中させる能力(自己コントロ-ル,リラックス,集中力),自信をもつ能力(自信,決断力),作戦能力(予測力,判断力)および協調性の5因子(12尺度)であることが明らかにされた。これらの結果、52の質問項目から構成される心理的競技能力診断検査と10項目から構成され、試合中の心理状態をみる心理的パフォ-マンス診断検査を作成した。いずれの調査も精神力の自己評価、実力発揮度の自己評価、競技成積などと高い相関が認められ、その有効性が証明された。また、2つの検査法には高い相関が認められ、心理的競技能力診断検査で高い得点を示す者ほど試合中に望ましい心理状態が作れることが予測された。今後、スポ-ツ選手の心理面のトレ-ニングに活用されるであろう。 2心理的競技能力のトレ-ニング 心理的競技能力診断検査の結果にもとづいて、それぞれの内容をトレ-ニングする方法をカセット・テ-プにまとめた。その一部は平成2年度国民体育大会福岡県選手に適用した。また、一般のスポ-ツ選手を対象としたメンタル・トレ-ニングの「手引き書」も作成した。 3報告書の作成 過去3年間の研究成果を報告書としてまとめた。 続きを見る
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