人間の認知理解過程モデルに基づく自然言語意味記述の研究

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人間の認知理解過程モデルに基づく自然言語意味記述の研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
横田 将生(福岡工業大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1988
概要(最新報告):
人間の自然言語理解過程を思考心理実験によって詳細に記録分析し、その結果と我々の自然言語処理モデル(IMAGES-III)の主要な機能を比較検討し意味記述および各機能の精密化を行うことを目的として本年度は主に以下のことを実行した。 1.人間の心像現象に基づく自然言語意味記述:人間のもつ事象概念の基本形(パターン)を時間的なもの約40、空間的なもの約10種類を抽出した。 2.自然言語概念体系の論理的構成:自然言語の概念体系が外界(物理的世界)、内界(精神世界)および外界と内界の境界にそれぞれ関する三つの部分体系から成ると考え、本年度は、外界に関する事柄の論理的構成を試みた。その結果、自然言語の意味処理に不可欠と思われる定式約100個を抽出記述した。 3.思考心理実験:被験者10名に対して自然言語文の理解過程の調査を行った。その結果から、人間のイメージ操作過程の性向がある程度明らかになり、本研究に対する良い見通しを得た。 続きを見る
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固有名の意味 by 根井, 康雄; Nei, Yasuo
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