配水ネットワ-クのオンライン水需要量予測および最適圧力制御に関する研究

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配水ネットワ-クのオンライン水需要量予測および最適圧力制御に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Study on On-Line Prediction of Node Water Demands and Optimal Water pressure Control in Water Supply Network
責任表示:
神野 健二(九州大学・工学部・助教授)
JINNO Kenji(九州大学・工学部・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1988-1989
概要(最新報告):
1.数値シミユレ-ションによる本オンライン水需要量予測手法の適応性、有効性および特性の検討。 本オンライン予測手法を、予め節点水需要量の真値がはっきりしている模凝デ-タに適用してその有効性および特性の検討を行った。この場合、節点水需要量モデルとして周期関数モデルと自己回帰モデルの2種類を想定してシミュレ-ションを行ったが、特に、自己回帰モデルを用いた場合は、予測精度を向上させるためには、非線形用のカルマンフィルタ-理論を用いる必要があることを示した。 2.福岡市の第9区画配水管網系に対する本予測手法の適用 まず、福岡市の第9区画配水管網系に設置されている流量計、水圧計および圧力制御バルブからの実デ-タより、水需要量、水圧、管路流量の特性解析を行った。次いでこの解析結果を基に、節点水需要量を表す関数モデルとして周期関数モデル、自己回帰モデルおよび周期関数と自己回帰の混合モデルの3種類を想定し、本予測手法を実デ-タに適用し、節点水需要量、節点水頭および管路流量のオンライン予測を行った。その結果、周期関数と自己回帰の混合モデルを用いた場合に、実デ-タへの適合度および予測精度が高いことを示した。 3.バルブ損失水頭を考慮した節点法による管網計算法 圧力制御バルブを含む管網系の解析にあたっては、摩擦損失水頭のみならずバルブ損失水頭を考慮した管網計算法が必要となり、管網内のバルブの配置や設置数の変更に容易に対応できる管網計算法の確立が望まれる。ここでは、管網内にバルブが設置された場合にも節点数を増加させることなくバルブの有無に容易に対応できる管網計算法を提案し、そのプログラムを示した。 続きを見る
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類似資料:

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ランダム写像に基づく非線形概念の学習 by 瀧本 英二; TAKIMOTO Eiji
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