無線操縦模型による飛行機の動的空力特性の推定

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無線操縦模型による飛行機の動的空力特性の推定

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Estimation of Unsteady Aerodynamic Characteristics of Airplanes Using Remotely-Piloted Research Vehicles
責任表示:
桜井 晃(九州大学・工学部・教授)
SAKURAI Akira(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1988-1990
概要(最新報告):
風洞実験やCFD解析などで解明することが困難な、非定常的に運動する航空機に作用する空気力を測定することを主たる目的として、模型飛行機の技術とマイクロ・エレクトロニクス技術を統合した、模型滑空機による簡易RPRV実験のシステムを開発した。 まずハ-ドウェアに関しては、 ・要素技術プラットフォ-ムとしての汎用実験機の開発。 ・熱線式エアスピ-ド・センサ-、無接触ポテンショによる迎角センサ-などの開発。 ・機上用デ-タ収集装置、ダウンリンク装置、実験管理システムの開発。 ・地上光学追尾装置の開発。 などを行い、また、ソフトウェアに関しては、 ・実験管理のための言語、MCLの開発。 ・光学追尾による飛行経路と姿勢の解析方法の開発。 ・機上測定結果の管理、補正、無次元量への変換などの一括管理プログラムの開発。 ・機上測定結果と光学追尾結果による統合飛行経路解析ソフトの開発。 ・直接法による空気力モデル同定方法の開発。 などを行い、簡易RPRV実験システムを完成した。 この結果、このような簡易な無人飛行実験により機体に働く非定常空気力の研究が可能であることを示すことができた。さらに、簡単なスレンダ-デルタ翼機を製作し、ウインチ曳航による飛行方式が実施可能であり、適当なロ-ル・ダンパ-などの使用により十分に操縦可能であることを示した。 続きを見る
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無線遠隔操縦 by 八木, 秀次; 林, 龍雄
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