広域圏域の設定と広域圏における都市施設配置および道路網構成に関する研究

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広域圏域の設定と広域圏における都市施設配置および道路網構成に関する研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
A Study on Identification of City-Regions and Location of Urban-Facilities, Evakuation of Road-Network
責任表示:
樗木 武(九州大学・工学部・教授)
CHISHAKI Takeshi(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1987-1988
概要(最新報告):
本研究は、1.広域圏域設定法の提案とそれにもとづく圏域構造の分析、2.圏域内の広域施設の配置に関する研究の2つに大別される。各々の研究についてまとめれば次のとおりである。 1.(1)広域圏域は、地域間流動を用いて圏域内外の等質・異質性が明確になるように設定される。 (2)この等質・異質性を判断するもととなる圏域の性質は、地域間流動を用いて圏域結合性として定義され、圏域内外の区分の度合は境界強度として定義される。 (3)一つの中心地域に着目しても、等質・異質性が明確になるような境界は複数存在することが多く、圏域は多重境界構造をなす。 (4)上記3特徴により、圏域は地域特性を反映して設定され、地域構造を柔軟にとらえることが可能である。また、これらのため、本圏域は地域計画上の有用性をもつ。 2.(1)広域施設の配置はあらかじめ決定された候補地の中から、予算その他の制約により、いくつかを選び出すことにより行まわれる。 (2)施設配置の効果は、その施設の誘致距離内、居住する利用者が個々に受ける便益の総和として計測される。したがって施設は、その便益の総和が高くなるよう配置される。 (3)個々の利用者が施設から受ける便益は、利用者の施設に対する満足の度合が評価できる。 (4)この満足度は、様々な観点から様々に定義できるが、本研究においては居住地と施設までの距離に着目している。 なお、圏域内道路網構成に関しては、試論としてまとめた段階であり、機会を得て近々発表の予定である。 続きを見る
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類似資料:

1
The economics of residential location by Evans, Alan W., 1939-
10
広域圏 by 木内, 信蔵; 川野, 重任
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The economics of residential location by Evans, Alan W., 1939-
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