チトクロームP-450の生理機能についての基礎研究

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チトクロームP-450の生理機能についての基礎研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
大村 恒雄(九大・理学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1986
概要(最新報告):
本研究は、チトクロームP-450についての基礎的研究に専念している国内の代表的研究者によって組織され、我が国においてP-450とその関連分野の研究を推進するため昭和63年度発足予定の重点領域研究課題にチトクロームP-450の基礎研究を主題とした申請をする準備を進めることを目的としている。昭和61年9月20日に大阪で研究代表者,研究分担者全員が出席して第1回の会合を行い、P-450研究の現状について討論を行い、重点領域研究申請のための作業について打合せを行った。昭和61年11月9日に大阪で全員出席の第2回の会合を行い、各人が分担して行ったP-450研究の諸問題についての調査分析結果について討論し検討を行った結果、重点領域研究はP-450の分子構造、遺伝子構造の解明と、それらについての知識に基ずくP-450の発現とその調節、P-450の触媒する反応の機構の解析に中心を置くのが適当であろうとの結論に達した。P-450の遺伝子構造と発現については藤井,P-450の分子構造と反応については石村が中心となって更に検討を続けることとし、昭和62年1月18日に大阪で第3回の全員出席の会合を行った。この会合において重点領域研究の申請題目は「チトクロームP-450の分子生物学」とすることを決定し、"発現の分子機構","機能の分子機構"の2班から成る研究組織とそれぞれの班の研究内容について合意した。申請代表者は本研究の代表者である大村が予定されたので、代表者はその後更に佐藤,加藤,石村,藤井などの分担者と個別に会合を重ねて申請の細目について検討し、重点領域研究申請書を作成した。申請書及び申請概要は150部印刷され、60部は昭和62年3月2日に文部省に提出された。なお、重点領域研究の申請に加えて、我が国のP-450研究を推進するため、研究集会の開催などが検討され計画が進められた。 続きを見る
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