動的知識管理機能を有するデータベースワークベンチの研究開発

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動的知識管理機能を有するデータベースワークベンチの研究開発

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Research and Development of a Database Work Bench with Dynamic Knowledge Management
責任表示:
上林 彌彦(九州大学・工学部・教授)
Kambayashi Yahiko(九州大学・工学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1986-1987
概要(最新報告):
データベースの応用分野の拡大に伴い, 各分野に適した機能を追加してより機能の高いデータベース管理システムを開発するための研究が盛んになりつつある. 本研究では, 高機能化したマイクロコンピュータをデータベースワークベンチとして用いることにより, 学術情報の知的処理に役立つシステムの研究開発を行っている. 本研究の具体的な成果は次のとおりである. 1.分担者の研究分野別に学術情報処理機能を整理した. データベース(上林, 吉川, 小西, 小島), アルゴリズム(今井), 理論回路(岩間), 知能情報処理(田中, 高木), 並行処理(最所). 2.上記により知能データベースワークベンチに必要な機能を整理し, その実現法を検討した. 具体的には3と4で示すモデルを提案し, 各分野に適用することにより, モデルの改良, システムに必要な機能の追加を行った. 3.均一性の高い設計データモデルを提案した. このモデルはデータの階層性, 履歴, 利用者の共同作業等を扱えるもので, これを用いて論理回路図, プログラムなどをデータとする論理回路設計用データベースを設計した. 4.オブジェクト指向モデルに基づくモデルを提案し, オブジェクトにおける階層性の一般化を行った. 様々な意味付けが行われている階層性を統一的に扱えるようにし, オブジェクトの集合に対する階層性やその処理アルゴリズムの計算の複雑さを明らかにした. 5.データベースワークベンチの基本機能を実現し, 実際に処理を行うことにより機能を検討した. OBASIIIをデータベースとして用いたワークベンチで, 1980年以降に主要な雑誌や国際会議で発表されたデータベースに関する文献をデータとし, 処理結果をデータベース文献集としてまとめた. 本研究では, 研究討論会を九州大学で各年度2回, 合計4回行い, 研究発展状況の発表および討論を行った. 続きを見る
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類似資料:

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キャッシュ非共有型マルチコアプロセッサにおけるキャッシュの性能改善に関する研究 by 伊藤, 義崇; Ito, Yoshitaka; 千代延, 昭宏; Chiyonobu, Akihiro; 佐藤, 寿倫; Sato, Toshinori
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