クローン化した遺伝子の維持と利用

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クローン化した遺伝子の維持と利用

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
責任表示:
榊 佳之(九州大学・医・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1985
概要(最新報告):
【◯!1】本研究班では先にX染色体特異的DNAライブラリーをリーティングしたX染色体を用いて作成した。そのライブラリーよりいくつかのX染色体特異的断片を分離し、更に制限部位のポリモルフィズム(RFLP)を示すものをその中から見い出した。【◯!2】先に確立した家族性アミロイドーシス(FAP)患者のDNA診断法を更に発展させ、患者プレアルブミン遺伝子の解析から第18番染色体のマーカーとなるRFLPを3つ見い出した。【◯!3】ヒトのアルドラーゼA型の遺伝子のマッピングをヒト・マウス雑種細胞を用いて、サザーン及びノーザンブロッティング法で行ない第16番染色体にアルドラーゼA遺伝子が存在することを明らかにした。【◯!4】HTLV-1のpXたんぱく質によって誘発される遺伝子として、従来知られていたIL-2リセプター遺伝子の他に、カルパイン(カルシウム依存性中性プロセアーゼ)遺伝子を同定した。【◯!5】G1期の進行が停止する温度感受性(KS)株を分離し、それを用いてその度異を正常化するヒトDNA断片を分離した。【◯!7】細胞周期を通して、ほとんど凝集しているヘテロクロマチンの特色を明らかにする目的でニワトリのW染色体に特色的な反復DNA配列の構造とそれに結合するたんぱく質の解析を行った。【◯!8】ヘルペスウィルスDNAの間の細胞内組換元機構について解析し、ヘルペスDNAではhomologous recombinationがどの領域でも均等に生ずることを明らかにした。 続きを見る
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