大気中の物質とエネルギーの輸送過程に関する総合的研究

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大気中の物質とエネルギーの輸送過程に関する総合的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Study on the transport of energy and matter in the atmosphere
責任表示:
瓜生 道也(九州大学・理学部・教授)
Uryu Michiya(九州大学・理学部・教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1985-1987
概要(最新報告):
大気中の物質とエネルギーの輸送過程を放射・力学・雲物理などの観点から総合的に研究することは, 近年とみに注目を浴びている気候およびその変動の解明の基礎を与えると考えられる. 本研究では, 主として次のような項目を研究対象とした. (1)大気波動とくにプラネタリー波や重力波はどのように励起され, 成層圏や中間圏にエネルギーを輸送するか. また大循環や季節変動とどのように関わっているか. (2)気候に影響する水蒸気, CO_2, O_3, エアロゾルなどの微量物質は大循環や波動・乱流によって, どのように拡散・分布していくか. またエアロゾルの主成分であるサルフェイト粒子はどのように形成されるか. (3)長期間にわたる熱エネルギー輸送に関わる海洋の役割をどのように評価するか. また熱や水蒸気の輸送を通して大気-海洋相互作用に主役を果たす, 海洋上大気境界層の構造はどのように決定されているか. とくに熱帯域での熱・水蒸気輸送の実態はどうか. (4)固体地表面とくに裸地, 雪氷面, 植被面などは大気とのエネルギー交換にどのような役割を果たしているか. (5)雲はどのようにして雲群を形成するか. 降水・降雪粒子はどのように形成され落下するか. 各グループそれぞれ三年間の研究により, 一定の目的は達せられた. その内容については, 今後の研究方向と共に研究成果報告書に述べている. 続きを見る
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