中規模地衡流渦(IG渦)の力学の解析的, 数値的研究

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中規模地衡流渦(IG渦)の力学の解析的, 数値的研究

フォーマット:
助成・補助金
Kyushu Univ. Production 九州大学成果文献
タイトル(他言語):
Analytical and Numerical Study on Intermediate-Geostrophic Eddies
責任表示:
山形 俊男(九州大学・応用力学研究所・助教授)
YAMAGATA TOSHIO(九州大学・応用力学研究所・助教授)
本文言語:
日本語
研究期間:
1985-1987
概要(最新報告):
1.IG方程式, QG方程式, PG方程式を一般化したGG法定式(一般地衡流方程式)の差分モデルを完成し, ガルフストリーム・リングに適用してその時間発表を詳しく調べた. さらにスクリップス海洋研究所のR.Sal.mon博士の導出した新しい地衡流方程式と今回得た一般地衡流方程式との同等性も証明した. GG方程式はSa1monの方程式よりもはるかに見やすく, 容易に数値プログラムを組める利点がある. 2.古典的なQG法定式の応用として, 黒潮大蛇行の新理論を展開した. すなわち, 紀井半島と黒潮の相互作用による渦位の注入によって非線型モードを励起できることを解析理論と数値実験の両面から示した. この成果はIAPSO/IAMAP〓〓やLiegeの第20回コロキウム等で発表した. 3.エンストロフィーを保存する非線型の浅水海洋数値モデルを初心者でも自由に使いこなせる程度に扱い易いものとした. 4.GFDL海洋大循環モデルを九州大学応用力学研究所に移植することに成功し, 今後のモデル研究の基礎固めを行った. 続きを見る
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