セパレーションを発生する鋼板の鋼構造物への適用に関する基礎研究 - 九大コレクション

＜博士論文＞
セパレーションを発生する鋼板の鋼構造物への適用に関する基礎研究

作成者	作成者姓名勝田, 順一 Katsuta, Junichi カツタ, ジュンイチ
本文言語	日本語
学位授与年度	1991
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（工学）
学位種別	論文博士
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.11501/3059405
関連URI	https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3059405
目次	第1章序論第2章セパレーションを発生する鋼板に関する従来の研究第3章セパレーションを発生する鋼板を実用化するための検討課題とセパレーション発生量の定量的表示法第4章鋼板各方向の引張特性,および破壊靭性におよぼすセパレーション発生量の影響第5章二相域圧延鋼板の疲労き裂伝播挙動と伝播寿命の解析法第6章二相域圧延鋼板の脆性き裂伝播停止特性の向上と脆性き裂伝播経路の解析法第7章総合評価第8章結論

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
katsuta1	pdf	10.3 MB	734
katsuta2	pdf	11.4 MB	588