含フッ素テトラアリールホウ酸イオンによって疎水性溶媒中に可溶化されたアルカリ金属イオンの反応性の研究 - 九大コレクション

＜博士論文＞
含フッ素テトラアリールホウ酸イオンによって疎水性溶媒中に可溶化されたアルカリ金属イオンの反応性の研究

作成者	作成者姓名苑田, 晃成 Sonoda, Akinari ソノダ, アキナリ所属機関所属機関名九州大学総合理工学研究科分子工学専攻 Interdisciplinary Graduate School of Engineering Sciences, Kyushu University
本文言語	日本語
学位授与年度	1992
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（工学）
学位種別	課程博士
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.11501/3065549
関連URI	https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3065549
目次	序論第1章かさ高い脂溶性アニオン種の合成第2章アゾ化スピロピランの合成第3章アゾ色素の吸収スペクトルに及ぼすアルカリ金属ホウ酸塩の効果第4章疎水性溶媒中におけるベタイン色素の吸収スペクトルに及ぼすアルカリ金属ホウ酸塩の効果第5章疎水性溶媒中のスピロピラン型色素の吸収スペクトルに及ぼすアルカリ金属ホウ酸塩の効果第6章疎水性溶媒中に可溶化されたアルカリ金属イオンによるトリチルカチオンの発生第7章アルカリ金属ホウ酸塩を触媒に用いた炭素一炭素結合形成反応結論

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数
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