<学術雑誌論文>
博物館標本3DデータのMTA(有体物移転契約)による提供

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
概要 九州大学総合研究博物館は収蔵品のデジタルデータ保存やデジタルコンテンツでの活用のため、骨格標本の3Dデータ化を進めてきた。博物館の権利を保護しながら、営利利用等も含めた幅広い利用者のニーズに応えるには、従来の知的財産権の考え方では不十分である。
目次 はじめに
九州大学総合研究博物館の標本資料
収蔵品3Dデータの保護における課題
MTAによる収蔵品3Dデータの提供実験
謝辞

本文ファイル

pdf matsumoto_1833704 pdf 1.22 MB 579  

詳細

レコードID
NCID
登録日 2017.09.29
更新日 2020.11.02

この資料を見た人はこんな資料も見ています