<研究報告書>
連立線形方程式の一般解の差分・超離散対応
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概要 | 1 階連立線形差分方程式の一般解が行列を用いることで求まるのと同様に,1 階連立線形超離散方程式の一般解も Max-Plus 代数における行列の演算を導入することで求められる.似て非なる導出過程で求めたそれぞれの一般解が超離散化によって対応関係を有していることを示す. |
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Article_12 | 148 KB | 197 |
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登録日 | 2017.09.12 |
更新日 | 2021.03.23 |