病理モデルにおける連続型と超離散型との対応関係 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
病理モデルにおける連続型と超離散型との対応関係

作成者	作成者名関口, 真基 Sekiguchi, Masaki セキグチ, マサキ所属機関所属機関名東京都立荻窪高等学校 Tokyo Metropolitan Ogikubo High School
作成者	著者識別子 30287958 作成者名石渡, 恵美子 Ishiwata, Emiko イシワタ, エミコ所属機関所属機関名東京理科大学 Tokyo University of Science
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2015-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	26AO-S2
号	23
開始ページ	127
終了ページ	132
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1807773
概要	連続型病理モデルを超離散化することで得られる超離散型病理モデルの解の挙動が，もとの連続型モデルと同様に議論できることを示し，解の大域的性質が，連続型モデルと超離散型モデルで対応することを示す．

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_23	pdf	118 KB	574

レコードID	1807773
査読有無	査読無
注記	応用力学研究所研究集会報告No.26AO-S2「非線形波動研究の現状 : 課題と展望を探る」
	Reports of RIAM Symposium No.26AO-S2 State of arts and perspectives of nonlinear wave science
	Proceedings of a symposium held at Chikushi Campus, Kyushu Universiy, Kasuga, Fukuoka, Japan, October 30 - November 1, 2014
登録日	2017.05.24
更新日	2020.10.13