平和綱領としての統合＜ヨーロッパ＞の理念 : F・シュレーゲルの政治思想における転向 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
平和綱領としての統合＜ヨーロッパ＞の理念 : F・シュレーゲルの政治思想における転向

作成者	作成者名竹原, 良文 Takewara, Yoshifumi タケワラ, ヨシフミ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1972-07-15
収録物名	法政研究
巻	38
号	2/4
開始ページ	255
終了ページ	281
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1637
関連DOI	法政研究 \|\| 38(2/4) \|\| p255-281
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 38(2/4) \|\| p255-281
関連URI	法政研究 \|\| 38(2/4) \|\| p255-281
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 38(2/4) \|\| p255-281
関連情報	法政研究 \|\| 38(2/4) \|\| p255-281
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 38(2/4) \|\| p255-281
目次	1.『アテネウム』時代における思想上の転換 : 懐疑から信仰復活へ, 2.『フランスへの旅』の平和構想 : 独仏民族の対立と統合, 3.『ヴィンディシュマン講義』における統合＜ヨーロッパ＞ : ＜帝国＞と＜ヒェラルヒー＞

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000695005-00001	pdf	1.55 MB	409

レコードID	1637
査読有無	査読無
主題	政治思想
	political thought
	フリードリヒ・シュレーゲル
	Karl Wilhelm Friedrich von Schlegel
タイプ	論説
	article
	紀要論文
登録日	2010.05.31
更新日	2021.02.19