一部の膵管状腺癌においてAnterior gradient 2発現低下は予後予測因子であり、上皮間葉移行に関連している。 - 九大コレクション

＜博士論文＞
一部の膵管状腺癌においてAnterior gradient 2発現低下は予後予測因子であり、上皮間葉移行に関連している。

	Anterior gradient 2 downregulation in a subset of pancreatic ductal adenocarcinoma is a prognostic factor indicative of epithelial-mesenchymal transition
作成者	作成者姓名水内, 祐介 Mizuuchi, Yusuke ミズウチ, ユウスケ
論文調査委員	前原, 喜彦
	岩城, 徹
	片野, 光男
本文言語	英語
学位授与年度	2014
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
雑誌名	Laboratory Investigation
巻	92
号	2
開始ページ	193
終了ページ	206
アクセス権	metadata only access
関連DOI	http://doi.org/10.1038/labinvest.2014.138
関連DOI	http://dx.doi.org/10.1038/labinvest.2014.138
関連URI	http://www.nature.com/labinvest/journal/v95/n2/full/labinvest2014138a.html

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med2789_abstract	pdf	158 KB	377	要旨
med2789_review	pdf	142 KB	491	審査結果要旨

レコードID	1500574
査読有無	査読有
権利関係	やむを得ない事由により本文ファイル非公開 (3)
権利関係	Public access to the fulltext file is restricted for unavoidable reason (3)
報告番号	17102甲第12375号
学位記番号	医博甲第2789号
授与日(学位/助成/特許)	2015-03-25
受理日	2015-02-02
ISSN	0023-6837
eISSN	1530-0307
NCID	AA00713961
部局	医博
登録日	2015.05.07
更新日	2020.10.09