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目次 |
緒言 回転鉋の切削に関する既往の研究と本研究の概要 Ⅰ回転鉋刃による木材の削り機構 1.刃先運動の軌跡にともなう切削諸因子の変化 2.切り屑の生成機構 2.1.高速度撮影による切り屑生成機構の解折 2.1.1.実験方法 2.1.2.実験結果 2.2.切り屑形態の観察 2.3.考察 Ⅱ木材の被削性 1.切削抵抗 1.1.実験方法 1.2.実験結果と考察 1.3.比切削抵抗の解折 2.切削面のアラサ 2.1.送り方向における切削面のアラサ 2.1.1.断面波形の測定 2.1.2.測定結果と考察 2.2.直角方向における切削面のアラサ 2.2.1.断面波形の測定 2.2.2.測定結果と考察 2.3.刃先摩耗にともなう切削面のアラサ変化 2.3.1.測定方法 2.3.2.測定結果と考察 Ⅲ回転鉋の切削性能 1.周刃先のそろい精度 1.1.解析 1.2.縁取り研削による周刃先のそろい精度 1.2.1.縁取り研削による刃先ランドの形成 1.2.2.実験 2.回転鉋の耐久性と切削面仕上げ性能 2.1.実験方法 2.2.実験結果 2.2.1切削条件が回転鉋の面仕上げ性能におよぼす影響 2.2.2.回転鉋の耐久性 2.3.考察 結語 引用文献 Resume
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