ヒトgliomaでは一般に脂肪酸合成酵素の発現亢進とカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ１Cの核局在がみられる - 九大コレクション

＜博士論文＞
ヒトgliomaでは一般に脂肪酸合成酵素の発現亢進とカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ１Cの核局在がみられる

	Elevated expression of fatty acid synthase and nuclear localization of carnitine palmitoyltransferase 1C are common among human gliomas
作成者	作成者姓名若宮, 富浩 Wakamiya, Tomihiro ワカミヤ, トミヒロ
論文調査委員	小田, 義直
	飯原, 弘二
	吉良, 潤一
本文言語	英語
学位授与年度	2014
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
雑誌名	Neuropathology
巻	34
号	5
開始ページ	465
終了ページ	474
アクセス権	metadata only access
関連DOI	http://doi.org/10.1111/neup.12132
関連DOI	http://dx.doi.org/10.1111/neup.12132
関連URI	http://onlinelibrary.wiley.com/

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med2746_abstract	pdf	93.5 KB	669	要旨
med2746_review	pdf	136 KB	346	審査結果要旨

レコードID	1470541
査読有無	査読有
権利関係	やむを得ない事由により本文ファイル非公開 (2)
権利関係	Public access to the fulltext file is restricted for unavoidable reason (2)
報告番号	17102甲第12145号
学位記番号	医博甲第2746号
授与日(学位/助成/特許)	2014-09-25
受理日	2014-08-25
eISSN	1440-1789
NCID	AA11630618
部局	医博
登録日	2014.11.05
更新日	2020.10.09