KPII方程式の(3142)型解とV字初期値に対する数値解 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
KPII方程式の(3142)型解とV字初期値に対する数値解

作成者	著者識別子 K001818 作成者名及川, 正行 Oikawa, Masayuki 所属機関所属機関名九州大学応用力学研究所 Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
	著者識別子 K000518 作成者名辻, 英一 Tsuji, Hidekazu 所属機関所属機関名九州大学応用力学研究所 Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
	作成者名児玉, 裕二 Kodama, Yuji 所属機関所属機関名オハイオ州立大学 Department of Mathematics, Ohio State University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2009-02
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	20ME-S7
号	1
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/14273
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 1
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 1
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 1
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 1
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 1
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 1
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	最近のKPII 方程式の研究で見出された(3142)-type の(2,2)-ソリトン解は半無限の二つのソリトンをV 字型に配置した初期値に対する漸近解を与えるように思われる．本論文はその理論解と数値解を比較することにより，その予想を確認する．

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_01	pdf	1.03 MB	234

詳細

レコードID	14273
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.20ME-S7 「非線形波動の数理と物理」
注記	RIAM Symposium No.20ME-S7 Mathematics and Physics in Nonlinear waves
タイプ	研究報告書
登録日	2009.05.13
更新日	2020.11.02

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