<図書>
人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか? : 最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質
ジンコウ チノウ ワ ドノヨウニ シテ「メイジン」オ コエタノカ? : サイキョウ ノ ショウギ AI ポナンザ ノ カイハツシャ ガ オシエル キカイ ガクシュウ・シンソウ ガクシュウ・キョウカ ガクシュウ ノ ホンシツ
責任表示 | 山本一成著 |
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データ種別 | 図書 |
出版者 | 東京 : ダイヤモンド社 |
出版年 | 2017.5 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 286p : 挿図 ; 19cm |
概要 | 人工知能は今、プログラマの手を離れ、既存の科学の範疇を超え、天才が残した棋譜も必要とせず、さらには人間そのものからも卒業しようとしています。その物語を、できる限りやさしく語りました。 |
目次 | 第1章 将棋の機械学習—プログラマからの卒業(将棋の名人を倒すプログラムは、名人でなければ書けないのか? そもそも、コンピュータとは何か? ほか) 第2章 黒魔術とディープラーニング—科学からの卒業(機械学習によってもたらされた「解釈性」と「性能」のトレードオフ 黒魔術化しているポナンザ ほか) 第3章 囲碁と強化学習—天才からの卒業(人工知能の成長が人間の予想を大きく超えたわけ 人間は「指数的な成長」を直感的に理解できない ほか) 第4章 倫理観と人工知能—人間からの卒業(知能と知性 「中間の目的」とPDCAで戦う人間の棋士 ほか) 巻末付録 グーグルの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?(人間を超えたアルファ碁は、どのようにして強くなったのか アルファ碁はたくさん手を読んでいるのではなく、猛烈に勘がいい ほか) |
所蔵情報
状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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筑紫図 1B 000-399 | 007.13/Y 31 | 2017 |
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060112017000798 |
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芸工 研究室 | 548.13/Y31 | 2017 |
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050112017006938 |
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書誌詳細
別書名 | 異なりアクセスタイトル:人工知能はどのようにして名人を超えたのか : 最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習深層学習強化学習の本質 |
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一般注記 | 巻末付録: p[209]-286 |
著者標目 | 山本, 一成(1985-) <ヤマモト, イッセイ> |
件 名 | BSH:人工知能 NDLSH:将棋 NDLSH:機械学習 FREE:ポナンザ FREE:アルファ碁 FREE:将棋電王戦 |
分 類 | NDC8:007.1 NDC9:007.13 |
書誌ID | 1001635963 |
ISBN | 9784478102541 |
NCID | BB2368771X |
巻冊次 | ISBN:9784478102541 ; PRICE:1500円+税 |
登録日 | 2017.07.25 |
更新日 | 2017.12.11 |