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<図書>
食品衛生の歴史と科学 : 人はいかにして毒を知り食の汚染を防げるようになったか
ショクヒン エイセイ ノ レキシ ト カガク : ヒト ワ イカニシテ ドク オ シリ ショク ノ オセン オ フセゲル ヨウニ ナッタカ

責任表示 細貝祐太郎編集
データ種別 図書
出版者 東京 : 中央法規出版
出版年 2013.8
本文言語 日本語
大きさ 263p ; 21cm
概要 「フグの卵巣は食べられる?」「ナポレオンはヒ素で毒殺された?」「水素水って効果あるの?」...数々のエピソードを交えて解説する食品衛生学入門の決定版!
目次 第1章 食中毒
第2章 マイコトキシン(カビ毒)
第3章 発がん化学物質
第4章 有害元素
第5章 農薬
第6章 食品添加物
第7章 水質と汚染物質
第8章 放射性物質
第9章 器具・容器包装

所蔵情報


中央図 4A 498.54/H 93 2013
032112013025311

書誌詳細

一般注記 参考文献あり
著者標目 細貝, 祐太郎(1928-) <ホソガイ, ユウタロウ>
件 名 BSH:食品衛生
分 類 NDC8:498.54
NDC9:498.54
書誌ID 1001519487
ISBN 9784805838792
NCID BB13251467
巻冊次 ISBN:9784805838792 ; PRICE:2400円+税
登録日 2013.11.07
更新日 2013.11.07

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