<図書>
桜がなくなる日 : 生物の絶滅と多様性を考える
サクラ ガ ナクナル ヒ : セイブツ ノ ゼツメツ ト タヨウセイ オ カンガエル
責任表示 | 岩槻邦男著 |
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シリーズ | 平凡社新書 ; 686 |
データ種別 | 図書 |
出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2013.6 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 215p ; 18cm |
概要 | 毎年春になると華麗に咲き競い、日本列島を彩る数々の桜。その姿が消えてなくなるなど、杞憂と思われるかもしれない。しかし、桜の未来を現状からだけで推測していいものか。生物は、一種一種が勝手に生きているのではなく、長い歴史を背負って、相互に直接・間接的な関係を保ちながら生きているのだ。わたしたちの身近に存在する植物の現状を知ることが、生物多様性を知るための、第一歩となるだろう。 |
目次 | 第1章 危険な状態の植物たち 第2章 生物多様性とは何か 第3章 多様性がもたらしてきたもの 第4章 身近な環境を正しく理解する 第5章 日本人の桜への想い 第6章 自然と共生してきたわたしたち |
所蔵情報
状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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理系図2F 開架 | 519.8/I 97 | 2013 |
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010112013007343 |
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