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<図書>
台湾における脱植民地化と祖国化 : 二・二八事件前後の文学運動から
タイワン ニオケル ダツショクミンチカ ト ソコクカ : ニ ニハチ ジケン ゼンゴ ノ ブンガク ウンドウ カラ

責任表示 丸川哲史著
シリーズ 台湾研究叢書 ; 5
データ種別 図書
出版者 東京 : 明石書店
出版年 2007.8
本文言語 日本語
大きさ 224p ; 22cm
目次 序章 一九四〇年代後半台湾への注目
第1章 光復後の文化空間—楊逵を中心として
第2章 光復後の脱植民地化と「省籍」問題—文学作品の表象分析を中心にして
第3章 二・二八事件以後の「沈黙」の意味—『国声報』副刊“南光”を中心に
第4章 二・二八事件後の新文学論争—『台湾新生報』副刊“橋”の論争が示したもの
終章 結論および今後の展望

所蔵情報


理系図1F 開架 222.407/Ma 54 2007
058112007064925

言文 中国語05 222.407/Ma 54 2007
058112007063187

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:台湾における脱植民地化と祖国化 : 二二八事件前後の文学運動から
一般注記 参考文献: p219-224
著者標目 *丸川, 哲史(1963-) <マルカワ, テツシ>
件 名 BSH:台湾 -- 歴史  全ての件名で検索
BSH:中国文学 -- 歴史  全ての件名で検索
分 類 NDC8:222.407
NDC9:222.407
書誌ID 1001340010
ISBN 9784750326177
NCID BA8311094X
巻冊次 ISBN:9784750326177 ; PRICE:3500円+税
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

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