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＜図書＞
佐藤朔教授還暦記念論文集
サトウ サク キョウジュ カンレキ キネン ロンブンシュウ
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 慶応義塾大学芸文学会 |
| 出版年 | 1967 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 370p : 図版 ; 22cm |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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中央図 1C_1‐11 [文/仏文] | 仏文/11/277 | 1967 |
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005132003083245 |
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書誌詳細
| 一般注記 | 内容:第1部 サルトルにおける「言語」の問題(白井浩司) ランボーとマラルメ(朝吹三吉) ジロドウの<ラシーヌ論>(鬼頭哲人) アントナン・アルトーにおける「残酷劇」Le théâtre de la cruautéについて(永戸多喜雄) 告白的文学における愛の問題(佐分純一) ハイネとネルヴァル(大浜甫) 「テレーズ・デスケールー」から「贋金つかい」へ(若林真) 聖アレクシウスの妻(松原秀一) アルベール・カミュとシモーヌ・ヴェーユ(片桐邦郎) 「自然の模倣」について(原宏) Les Fondements Linguistiques De L′audio-visuel(Yuzo Kuwabara) アルベール・カミュの文学的出発をめぐって(高畠正明) O.V.de L.Milosz中期の詩篇について(小浜俊郎) プルーストと色彩(桜木泰行) 「プチ・ブルジョア」主題考(高山鉄男) La Naissance de Brulard(Kenzo Furuya) 第2部 Sir Orfeoの構成と意味(厨川文夫) 言語のフオークロア(池田弥三郎) Pieter Bruegel(八代修次) 魯迅雑文中のロマン・ロラン(佐藤一郎) 第3部 淡路町時代(奥野信太郎) 他9篇. 略年譜,著作目録 |
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| 著者標目 | 佐藤, 朔(1905-) <サトウ, サク> 慶応義塾大学芸文学会 <ケイオウ ギジュク ダイガク ゲイブン ガッカイ> |
| 件 名 | NDLSH:フランス文学 |
| 分 類 | NDC6:950.4 |
| 書誌ID | 1001100541 |
| NCID | BN13408858 |
| 巻冊次 | PRICE:1000円 |
| NBN | JP67006339 |
| NDLCN | 67008775 |
| 登録日 | 2009.09.17 |
| 更新日 | 2009.09.17 |