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＜図書＞
農村と労働の法社会学 : 磯田進教授還暦記念
ノウソン ト ロウドウ ノ ホウシャカイガク : イソダ ススム キョウジュ カンレキ キネン
| 責任表示 | 潮見俊隆 [ほか] 編 |
|---|---|
| データ種別 | 図書 |
| 出版者 | 東京 : 一粒社 |
| 出版年 | 1975.10 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 447p : 肖像 ; 22cm |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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中央図 4B | 321.4/I 853/1 | 1975 |
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058111981154278 |
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中央図 4C_1‐135 [法] | Bj 30/U/4 | 1975 |
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015131998048592 |
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理系図2F 開架 | 611.75/I 85/i | 1975 |
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068341480083194 |
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書誌詳細
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:農村と労働の法社会学 |
|---|---|
| 一般注記 | 内容:法社会学における村落構造論-戦後法社会学史の一齣(潮見俊隆) 入会の解体とその要因(渡辺洋三) 村落類型論からみた農村家族の構造(江守五夫) 農業資産相続特例法案とGHQ(利谷信義) 意識分析-相続と農業経営資産(稲本洋之助) 労働関係における経済と法(氏原正治郎) 労働契約における契約の推定操作について(秋田成就) タフト・ハートレー法下のユニオン・ショップ制(外間健一) イギリスの危険物責任-ライオンズ準則の消長(望月礼二郎) ドイツ共産党の設立とその法理(小山博也) ガイウス法学提要における自由身分の論理(吉野悟) 法社会学と私(磯田進) 座談会 労働法研究の回顧(語り手:磯田進 司会:秋田成就) 磯田進教授略歴: p433-434 磯田進教授作品目録: p435-447 |
| 著者標目 | 磯田, 進(1915-) <イソダ, ススム> 潮見, 俊隆(1922-) <ウシオミ, トシタカ> |
| 件 名 | NDLSH:法社会学 NDLSH:農業法 NDLSH:労働法 |
| 分 類 | NDC8:321.3 NDC6:321.4 NDLC:A125 |
| 書誌ID | 1000166252 |
| NCID | BN01103285 |
| 巻冊次 | PRICE:3600円 |
| NBN | JP72005701 |
| NDLCN | 75021534 |
| 登録日 | 2009.09.11 |
| 更新日 | 2009.09.15 |