鈴木召平


昭和3年5月9日、朝鮮慶尚南道釜山府の生まれ。詩人。釜山第三小学校、釜山高等国民学校をへて西南学院中学部卒。戦後は映写技師、舞台照明係、レタリング・デザイナーなどの職についた。九州記録と芸術の会、パルナシウスの会などに所属。詩集に『召平・小詩集』(私刊、昭27・1・30)『島』(福岡市・メシア書房、昭29・●)『ダイヤライト—鈴木召平詩集』(私刊、昭34・7)『古き海峡幻想』(福岡・凧館、昭55・9)、エッセイ集に『墓山の凧—肉体的望郷』(たいまつ社、昭54・2)『北埠頭』(葦書房、昭58・4)などがある。福岡市在住。