2020年の学術情報流通と大学図書館を展望する : 情報システムの観点から - Collections

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2020年の学術情報流通と大学図書館を展望する : 情報システムの観点から

Creator	Author PID K000021 Creator Name 池田, 大輔 Ikeda, Daisuke イケダ, ダイスケ Affiliation Affiliation Name 九州大学大学院システム情報科学研究院 : 准教授 Faculty of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University : Associate Professor
Language	Japanese
Date	2012-11-18
Publication Type	Accepted Manuscript
Access Rights	open access
Related DOI	http://www.inf.kyushu-u.ac.jp/Members/daisuke
Related DOI	http://www.jslis.jp/conference/2012Autumn.html
Related URI	http://www.inf.kyushu-u.ac.jp/Members/daisuke
Related URI	http://www.jslis.jp/conference/2012Autumn.html
Relation	http://www.inf.kyushu-u.ac.jp/Members/daisuke
Relation	http://www.jslis.jp/conference/2012Autumn.html
Abstract	学術情報流通において情報システムは不可欠になりつつある。情報システムではモジュール化による機能の分割が可能であり、また、機関リポジトリにより機関に利用履歴が蓄積される。これらの特徴から、2020年における学術情報と大学図書館を大胆に予想してみると、オープンアクセスに加え、これをベースにした有料の様々な対象向けのコンテンツが提供され、学術情報の裾野が広がっていくのではないだろうか。

File	FileType	Size	Views	Description
20121118	pdf	3.98 MB	345

Record ID	25449
Peer-Reviewed	Unrefereed
Subject Terms	学術情報流通
	オープンアクセス
	機関リポジトリ
	大学図書館
	アクセスログ解析
Notes	第60回日本図書館情報学会研究大会 : 2012年11月17日(土)-18日(日) : 福岡 : シンポジウム「2020年の学術情報流通と大学図書館を展望する」(2012年11月18日)における発表資料
Created Date	2012.11.29
Modified Date	2020.03.31