哲学の振る舞い

＜Book＞
哲学の振る舞い
テツガクノフルマイ

Responsibility	松永澄夫, 村瀬鋼編
Series	哲学への誘い : 新しい形を求めて ; 2
Material Type	Book
Publisher	東京 : 東信堂
Year	2010.11
Language	Japanese
Size	xvii, 262p ; 22cm
Abstract	哲学する人はまずは生きている。哲学とは、自己と世界とを相手取って生きる一人の「私」の或る「振る舞い」である。第2巻では、言語化された思考をその航跡とする哲学の振る舞いの形を素描する。
Table of Contents	序論生活と思索と言葉第1章問いつめる第2章哲学的討議第3章哲学の文体—哲学の文章はどうしてわかりにくいのか第4章哲学の身振り第5章自己探求と他者—基盤である絆の発見第6章哲学する自己

Status	Volume	Location	Call No.	Printed	Collection Name	Barcode No.	Comments	Reserve	Copy	Automatic archive
		Central Library 4A	108/Te 86	2010		032112011015585		Reserve			Reserve
		LETTERS, Research Room	哲学/601/1101	2010		021112011021711